學のほそ道 ~慶應逍遙録

めし、フロ、慶應通信、占いも勉強してる。

西洋史概説Ⅰへ、「キル・ビル」

しっかし、わたしが出勤するときに限って、どうしてこうも土砂降りになるんだろうか。
しかも、本日わたしから説明を受ける当人は、「天候が荒れそうだから」という理由でけっきょく在宅勤務になっているし。。。あたしゃ何のためにビショ濡れになって出社したのか。。。

昨日の履修計画というよりかは科目試験計画、まずは[西洋史概説Ⅰ]に着手してみる。
keiotsushin.hatenadiary.jp

指定された参考文献のうち2冊はすでに入手してあるが、これだけではちと足りないので(そんな予感がする)、わが家の本棚を漁って2冊ほど追加してみる。問題文をよく読んでみると、少ない字数でかつ制限が案外と多い。登場(させる)人物は一人ではないし。時代の推移も記述しなければならない。

今夜は行き帰りの車中で参考文献をぱらぱらとめくりながら、自宅の本棚から別の資料を取り出したところで試合終了(勉強あるある)。
夕飯を食べて、録り溜めていた映画「キル・ビル vo.1」をつい覗いてしまう。
ちょっとだけのつもりがそのまま最後まで観てしまった。この映画、日曜日に冒頭5分くらいのところまで観て、そこでいったん中断していたものを今夜に続きを観てしまったのだ。一度は観ているはずなのに細部はすっかりと忘れているので、新鮮な気持ちで楽しめた!(いいのかそれで)

ところで、ここ数日アタマの中で「ウィークエンダー」のテーマが流れるなと思ったら、この映画のせいだったのかね。

www.youtube.com